眉間ボトックス完全ガイド
縦ジワの原因・料金・効果・リスクを徹底解説

無表情でも眉間に縦線が残る人ほど、皺眉筋・鼻根筋の過緊張が定着している傾向にあるとされています。眉間ボトックスの料金相場は¥5,000〜¥30,000、持続3〜6か月とされています。

¥5K〜¥30K料金相場
3〜6ヶ月効果持続
5〜10分施術時間
眉間ボトックスのイメージ — 皺眉筋への注入で縦ジワを改善
✓ 広告なし・独立編集
ClinicJapan編集部は、皮膚科専門医によるサイト方針監修のもと、PubMed収載論文・公開された医療文献・公式情報を整理して情報を作成・更新しています。本記事は、編集部が日本国内50社以上のクリニックの公開料金・公式情報を整理し、PubMed収載論文と厚生労働省資料を参照のうえ作成しています。編集方針について →

「無表情でも眉間の縦線が消えない」「家族から『怒ってる?』と聞かれる頻度が増えた」。同じような悩みの背景には、眉間に位置する皺眉筋・鼻根筋の過緊張が定着した状態があるとされています。眉間ボトックスはこれらの筋肉にボツリヌス製剤を注射し、活動を一時的に抑制する施術で、日本では2009年にアラガン製ボトックスビスタが眉間ジワへの適応で厚生労働省承認を取得しています。一方で眉下がり・まぶたの重さのリスクが報告されており、医師の単位数設計が前提となります。

注射の対象は皺眉筋・鼻根筋で、眉をひそめる動きを担う小さな筋肉です。製剤の作用により筋肉の活動が抑制され、眉間の縦ジワの改善が報告されています。所要時間は5〜10分、効果は2〜3日で現れはじめ、ピークは1〜2週間後。持続は3〜6か月とされ、繰り返し施術で延びる傾向が報告されています。料金相場はアラガン純正¥15,000〜¥30,000、韓国製¥5,000〜¥15,000眉下がりやまぶたの重さといった副作用も報告されており、医師の単位数設計が前提となります。

出典:ClinicJapan編集部調べ(2026年4月)/参考:厚生労働省「美容医療の適切な実施に関する検討会」資料・日本美容外科学会(JSAPS)
iClinicJapanは厚生労働省の医療広告ガイドラインに沿って記事を作成しています。 詳細はこちら →

未承認医薬品・適応外使用に関する重要な情報開示

本記事で解説する施術には、厚生労働省「医療広告ガイドライン(令和6年3月改訂)」に基づき、以下4項目の情報提供が必要です。

  1. 未承認医薬品であること:日本の美容クリニックで使用される韓国製ボツリヌストキシン製剤(ナボタ®・ボツラックス®・コアトックス®・ニューロノックス®・リジェノックス®・イノトックス®等)は、日本の医薬品医療機器等法(薬機法)上の承認を取得していません。
  2. 入手経路:各クリニックが医師の個人輸入または並行輸入により調達し、自由診療で使用しています。
  3. 国内承認医薬品の有無:国内同一成分の承認品として、Allergan社「ボトックスビスタ®」(A型ボツリヌストキシン製剤)が存在します。ただしボトックスビスタ®の承認適応は「眉間の表情皺(2009年承認)」および「目尻の表情皺(2016年承認)」に限定されており、咬筋・僧帽筋・口角・額・小鼻・顎などの部位への使用はすべて適応外使用(オフラベル使用)となります。
  4. 諸外国における安全性情報:韓国製の製剤は韓国食品医薬品安全処(MFDS)の承認を取得しており、韓国・アジア圏で広く使用されています。ただし、日本国内での臨床試験・厳密な流通品質管理・国内副作用報告体制の対象ではないため、重大なリスクが十分明らかになっていない可能性があります。万一重篤な副作用が発生した場合、日本の医薬品副作用被害救済制度の対象外となる点に留意が必要です。

施術を検討される方は、使用製剤の承認状況・適応範囲・補償体制について、事前に医師へ必ず確認してください。

眉間ボトックスとは:仕組みと適応

眉間ボトックスは、A型ボツリヌストキシン製剤を眉間の皺眉筋(しゅうびきん)鼻根筋(びこんきん)に注入する治療です。ボツリヌス製剤には、神経から筋肉への信号伝達物質(アセチルコリン)の放出を一時的にブロックする作用があり、筋肉の過剰な収縮を抑えます。この働きによって眉間に力が入らなくなり、縦ジワが徐々に目立たなくなっていく仕組みです。

皮膚科の臨床知見では、眉間に縦ジワが刻まれる主な原因は「皺眉筋の過活動」とされています。パソコンやスマホを凝視する時間が長い現代人は、無意識に眉間に力を入れる習慣が付きやすく、20代後半から少しずつ縦ジワが目立ち始めるケースも珍しくありません。筋肉の動きで作られるシワですので、筋肉の動きを止めるボトックスは、原因に直接アプローチできる数少ない治療法だと言えます。

眉間のシワには2種類ある

シワの種類特徴セルフチェック適した治療
動的シワ(表情ジワ)眉を寄せたときだけに出るシワ。無表情では目立たない鏡の前で眉間に力を抜き、シワが消えるかを確認眉間ボトックス
静的シワ(真皮ジワ)無表情でも刻まれたまま消えないシワ力を抜いても線が残る場合ボトックス+ヒアルロン酸併用
混合型動きで強調されますが、普段もうっすら残る30代後半〜40代に多いパターンボトックス先行+保湿・肌再生

編集部メモ:セルフチェックの正しい方法

眉間のシワが動的か静的かを判断するには、鏡の前で「思いっきり眉を寄せる→力を完全に抜く」という動作を繰り返してみてください。力を抜いた直後にシワが消えれば動的シワ(ボトックス適応)、数秒経っても線が残っていれば静的シワ寄りと判断できます。40代以降は混合型であることがほとんどで、ボトックス単独では消えきらない場合にヒアルロン酸の併用を検討する流れが一般的です。

信頼できる医師の診察姿勢とは

編集部が複数の医師の公開情報を確認する中で、印象的だったエピソードがあります。

信頼できる皮膚科や美容クリニックでは、眉間ボトックスを希望して来院した患者に対し、注射の提案をする前に必ず「眉間のシワは、どんなときに一番気になりますか?」と丁寧に質問する姿勢が見られます。「仕事中、PCを見ているとき」と答えた患者には、「まずはブルーライトカット眼鏡を試してから、それでも気になるならボトックスを考えましょう」と、施術を急がない提案をすることもあります。すぐに施術を勧めるのではなく、患者の生活背景に目を向ける——こうした姿勢が、信頼できるクリニック選びの重要な指標です。

編集部の視点:「眉間ボトックスをとにかく勧める」だけのクリニックではなく、「今、本当に必要ですか?」と立ち止まって考えさせてくれるクリニックこそ、長期的に通える場所だと考えています。初診のカウンセリングで先生がどこまで生活背景を聞いてくれるかは、クリニック選びの重要な判断材料になります。

主要製剤の比較:アラガン純正 vs 韓国製

製剤名メーカー厚労省承認眉間料金目安特徴
ボトックスビスタ®アラガン(米)あり(眉間適応)¥15,000〜¥30,000眉間シワへの厚労省承認を取得した唯一の製剤。効果の安定性と品質管理が高水準
ゼオミン®メルツ(独)なし(国内未承認)¥13,000〜¥25,000複合タンパク質を除去した純粋型。抗体リスクが低いとされますが、日本では未承認のため適応外使用となります
コアトックス®メディトックス(韓)なし¥8,000〜¥18,000動物由来タンパク質フリー。抗体リスクが低いとされます
ナボタ®大雄製薬(韓)なし¥7,000〜¥15,000韓国食薬処承認。価格を重視される方向け
ボツラックス®ヒューゲル(韓)なし¥5,000〜¥12,000最安価格帯。費用を抑えたい方向け

日本国内で眉間のシワへの効能・効果で厚生労働省の承認を取得しているのはボトックスビスタ®のみです。他の製剤も医師の判断で適応外使用されていますが、「承認済み製剤かどうか」を重視する方は事前にクリニックへ確認しておくと安心です。価格の安さに目を奪われがちですが、含まれる単位数が不明瞭なメニューには注意が必要です。

編集部メモ:「cc」ではなく「単位(Units)」で確認を

ボツリヌス製剤は粉末を生理食塩水で溶解して使用するため、同じ20単位でも溶解液の量(cc)はクリニックによって異なります。「1cc注入」と言われても、何単位に相当するかはわかりません。効果の大きさは単位数で決まるため、料金比較は必ず「単位数あたりの価格」で行ってください。業界の傾向として「安さを謳うクリニックは単位数が少ないケースが多い」ことが指摘されています。

眉間ボトックスの料金相場

料金表示について

以下に記載する料金はすべて税込の相場目安です。実際の料金はクリニックによって異なり、オプション費用(麻酔代・診察料・アフターフォロー費)が別途発生する場合があります。契約前に必ず総額を確認してください。効果には個人差があります

プラン10単位20単位年間コスト(年2回)
ボトックスビスタ®¥15,000〜¥22,000¥22,000〜¥30,000¥30,000〜¥60,000
ゼオミン®¥13,000〜¥18,000¥18,000〜¥25,000¥26,000〜¥50,000
韓国製(ナボタ/コアトックス)¥7,000〜¥12,000¥12,000〜¥18,000¥14,000〜¥36,000
大手チェーン初回プラン¥5,000〜¥9,800—(10単位限定が多い)

大手美容クリニックでは初回限定で¥5,000〜¥9,800という激安プランが見られますが、「10単位のみ」「初回のみ韓国製ボツリヌス製剤」といった条件付きであることが大半です。初回は体験感覚で試してみる分には良い選択ですが、2回目以降の通常料金も必ずご確認ください。

セットプランでお得になるケース

眉間ボトックスは、額ボトックス・目尻ボトックスとの同時施術でセット価格が適用されることが多い施術です。公開料金を比較した結果、半数以上のクリニックが「眉間+額」「眉間+額+目尻」のセットプランを用意しており、単独で受けるより2〜3割安くなる傾向があります。

セット内容単独合計セット価格節約額
眉間+額¥30,000〜¥50,000¥25,000〜¥40,000¥5,000〜¥10,000
眉間+額+目尻¥45,000〜¥75,000¥35,000〜¥55,000¥10,000〜¥20,000
上顔全体(眉間+額+目尻+バニーライン)¥60,000〜¥100,000¥45,000〜¥75,000¥15,000〜¥25,000

効果の段階:注入後のタイムライン

経過時期体感変化見た目の変化
当日針刺し痕・軽い赤みが残ることがあります変化なし。違和感のみ
2〜3日後眉間に力を入れにくい感覚わずかに動きが鈍くなる
1週間後眉間に力が入らない動的シワが明らかに減少
2週間後最大効果に到達11の字がほぼ消失(動的のみ)
3ヶ月後少しずつ筋肉の動きが戻ってくるシワがうっすら見え始める
6ヶ月後ほぼ元の状態に再注入を検討する時期

効果のピークは注入後2週間前後で、その後3〜4ヶ月かけて緩やかに効果が薄れていきます。2週間経っても効果が弱いと感じた場合は、追加注入(タッチアップ)で調整できる場合があるため、2週間後のアフターフォロー体制があるクリニックを選ぶのがおすすめです。詳しい選び方はクリニック選びガイドも参考にしてください。

効果が安定するまで2〜3回が目安

初めてのボトックスは効果の切れが比較的早く感じられる傾向があります。これは筋肉がボトックスへの反応にまだ適応していないためと考えられています。繰り返しの施術で筋肉が動く習慣自体が変化し、持続期間が3ヶ月→4ヶ月→5ヶ月と徐々に延びていく傾向があるとされています。

ダウンタイムと注意点

眉間ボトックスはメスを使わない注射治療ですので、ダウンタイムはほぼありません。施術直後から日常生活に復帰でき、当日からメイクも可能です。ただし、針を刺す以上以下のような一時的な症状が出る場合があります。

施術後24時間の注意事項

ボトックス注入後24時間は、薬剤が意図しない筋肉へ拡散するリスクを下げるため、以下を避けてください。

・激しい運動・サウナ・長時間の入浴
・施術部位を強く押す、マッサージをする
・うつ伏せ寝(仰向けが推奨されます)
・アルコールの大量摂取

これらはすべて「薬剤を打った場所に留めるための配慮」で、形成外科・皮膚科の標準的なアフターケア指導としてほぼすべての医療機関で共通する項目です。全体的な美容医療の安全性の考え方についても、別記事で詳しくまとめています。

リスクと副作用:眉下がりをどう防ぐか

眉間ボトックスで最も注意すべきリスクは「眉下がり(眉毛下垂)」です。皺眉筋の動きを抑える際、薬剤が隣接する前頭筋(眉を持ち上げる筋肉)にまで拡散すると、眉が下がってまぶたが重くなり、目が小さく見えたり疲れた表情になったりします。

リスク発生頻度持続期間予防策
眉下がり1〜3%程度2〜3ヶ月(薬効が切れるまで)適正単位数・熟練医師・打ち方の工夫
まぶたの重さ2〜5%程度1〜2ヶ月深い層への注入を避ける
左右差5%前後2週間〜2ヶ月症例数の多い医師を選ぶ・タッチアップ対応
内出血・腫れ10〜20%数日〜2週間施術前にアスピリン・サプリの確認
頭痛10%前後1〜2日体質により予測は困難

眉下がりを起こした場合の対処法

一度起こった眉下がりは、薬剤が体内で代謝されるのを待つことが基本的な対処となります。無理に別の部位にボトックスを追加すると症状が悪化する恐れがあるため、まずは2〜3週間ほど経過を観察し、改善が見られない場合は施術を受けたクリニックに相談してください。信頼できるクリニックであれば、追加対応や経過観察を無料で提供してくれる場合が多いです。カウンセリング時の確認事項として、事前にアフターフォロー条件を把握しておくと安心です。

眉下がりを起こしやすい人の傾向

これらに該当する方は、眉間ボトックスを受ける前にカウンセリングで必ず医師へ伝えておきましょう。打つ位置・深さ・単位数を調整することで、リスクを大幅に下げられる場合があります。

適応者・非適応者:あなたに向いているか

✓ こんな方に向いています

・無表情のときはシワが薄く、眉を寄せると深く出る方
・メイクで隠しきれない縦ジワが気になる方
・メスを使わず、ダウンタイムなしで改善したい方
・眉間のシワで「怒っている」と誤解されやすい方
・表情癖の強い30〜50代の方

以下の方は施術を見合わせてください

・妊娠中・授乳中の方
・神経筋疾患(重症筋無力症など)の診断を受けている方
・ボツリヌス製剤にアレルギー歴がある方
・すでに眉が低く、まぶたに余裕がない方(個別判断)
・全身状態が不安定な方・感染症がある方

失敗しないクリニック選び

クリニックの公開情報を体系的に整理した結果、信頼できるクリニックを見極めるチェックポイントを共有します。総合的な美容整形の費用相場を把握したうえで判断されることをおすすめします。

  1. 使用製剤と単位数が事前に明示される— 「眉間ボトックス¥9,800」だけでなく、製剤名と単位数が料金表に記載されていること
  2. カウンセリングでシワの種類を診断してくれる— 動的か静的か、ボトックス単独で対応できるかを説明してくれること
  3. 2週間後のアフターフォローがある— 効果確認・タッチアップ対応の有無
  4. リスクについて先に説明がある— 眉下がりリスク・対処法の説明を省略していないこと
  5. 過剰な勧誘がない— 「額も一緒に」「目尻も追加で」と押し売りしてこないこと
  6. 医師が直接施術または直接指示・監督している— 診察から施術まで医師が責任をもって対応していること
  7. 院内設備が清潔— 公開資料からは、待合室と処置室の清潔感が施術品質と相関する傾向を感じました

詳しくはクリニックの選び方で総合的な視点をまとめていますので、併せてご確認いただけます。カウンセリングガイドも、初診前の準備にお役立ていただけます。

カウンセリングで必ず確認すべき質問リスト

編集部推奨の7つの質問

① 使用する製剤は何ですか?(商品名・メーカー)
② 眉間には何単位入れますか?
③ 私の眉は下がりやすいタイプですか?
④ 2週間後のタッチアップはありますか?
⑤ 副作用が出たときの対応はどうなりますか?
⑥ 追加費用(麻酔代・薬代・アフター代)はありますか?
⑦ 過去に私と似た症例を扱ったことがありますか?

料金の支払い方法や分割プランについては支払いガイドも併せてご確認ください。医療費控除の対象になるかどうかも、事前に把握しておきたいポイントです。

長期的なメンテナンス計画

眉間ボトックスは一度で完了する施術ではなく、年2〜3回の定期メンテナンスで効果を維持する治療です。長期継続例の症例報告(5年以上のフォローアップ)からは、以下のような経過が共通して報告されています。

長期的な視点で見ると、「シワを消す」というより「シワを定着させないための予防的なケア」という位置付けになります。特に30代から始めた方と50代から始めた方では、10年後の状態に明確な差が出やすいと監修医も指摘しています。シワ全般の予防としては、ハイフ糸リフトといったたるみ治療との組み合わせも視野に入れるとよいでしょう。

開始年齢頻度目安年間コスト目安期待できる効果
20代後半〜30代前半年1〜2回¥10,000〜¥40,000予防的効果。将来のシワ定着を抑制
30代後半〜40代年2〜3回¥15,000〜¥80,000既存シワの改善+進行予防
50代以上年2〜3回+肌再生治療¥30,000〜¥120,000シワの緩和。静的シワはフェイスリフトなど併用治療が必要

よくある質問(FAQ)

Q. 眉間ボトックスはどのくらい痛いですか?
針の太さは極細(30〜33G)で、チクッとする程度の痛みです。痛みに敏感な方は麻酔クリームを追加で塗布できるクリニックがほとんどですので、カウンセリング時に相談してみてください。
Q. 効果はいつ現れますか?
注入後2〜3日で筋肉の動きが鈍くなり始め、1〜2週間でピークに達します。すぐに変化が出ない施術ですので、2週間ほど経過を見守ることをおすすめします。
Q. 効果はどれくらい持続しますか?
初回は3〜4ヶ月が目安で、2〜3回目以降は4〜6ヶ月に延びる傾向があります。硬い食べ物・表情癖・ストレスが多い方は戻りが早い場合があります。
Q. 眉間ボトックスで眉が下がるのが心配です。
適正単位数と熟練した医師による注入であれば、眉下がりのリスクは適切な手技下で低頻度に抑えられるとされています(一般的目安として1〜3%程度の報告がありますが、施術者技術に依存します)。カウンセリングで「私の眉は下がりやすいタイプですか?」と事前に質問することをおすすめします。
Q. どの製剤を選べばよいですか?
初めての方は日本の厚労省承認を取得しているボトックスビスタ®が安心です。長期継続を考える場合は、抗体リスクが低いとされるコアトックス®やゼオミン®も選択肢になりますが、これらは日本では未承認のため適応外使用となります。承認状況と費用のバランスを医師と相談のうえお選びください。
Q. 深く刻まれたシワには効きますか?
動きで強調される部分は改善しますが、すでに肌に刻まれた静的シワは完全には消えません。その場合はヒアルロン酸や肌再生治療との併用が検討されます。
Q. 男性でも受けられますか?
はい、受けられます。ただし男性の皺眉筋は女性より厚いことが多く、単位数が1.2〜1.5倍必要になる場合があります。料金もその分高くなる傾向がありますので、カウンセリングで確認してください。
額ボトックス完全ガイドエラボトックス完全ガイドガミースマイルボトックス口角ボトックス完全ガイド肩ボトックス完全ガイドヒアルロン酸ほうれい線ハイフ完全ガイド糸リフト完全ガイドフェイスリフト完全ガイド美容整形の費用相場クリニックの選び方カウンセリングガイド安全性ガイド支払い方法ガイド
本記事は、当サイトの編集方針に基づいて制作されています。当サイトの編集方針は皮膚科専門医の監修を受けています(個別記事の直接監修ではありません)。
最終方針レビュー: 2026年4月 ・ 監修体制の詳細 →

参考文献(PubMed 収載論文)

  1. Yi KH, Lee JH, Hu HW, Kim HJ. “Anatomical Proposal for Botulinum Neurotoxin Injection for Glabellar Frown Lines.” Toxins (Basel). 2022. PMID 35448877
  2. Kim SB, Kim HM, Ahn H, Choi YJ, Hu KS, Oh W, Kim HJ. “Anatomical Injection Guidelines for Glabellar Frown Lines Based on Ultrasonographic Evaluation.” Toxins (Basel). 2021. PMID 35050994

本記事は上記の学術文献に基づいて作成しており、医療情報の正確性を担保するため、すべて PubMed(米国国立医学図書館 NLM 運営の学術論文データベース)収載論文を出典としています。

この記事をシェア
XでシェアLINEでシェア
音声ガイド
眉間ボトックス完全ガイド
0:00
--:--